今週のiDeCo運用を振り返ります。
今週の相場は、週前半と後半で雰囲気がガラッと変わる、いかにも最近らしい値動きでした。
■ 今週の日経平均の動きと背景
週明けは、トランプ大統領による欧州への関税示唆が伝わり、市場のリスク意識が一気に高まりました。
その影響もあり、日経平均は下落スタート。火曜日、水曜日と調整局面が続き、リスク回避ムードが強まりました。
しかし、木曜日になると流れが一変します。
いつもの TACO(Trump Always Chickens Out) により、関税リスクへの警戒感が後退。米国株が大きく上昇し、それに連れる形で日経平均も一気に買い戻されました。
金曜日は、日銀の金融政策据え置きを受けて安心感が広がり、株価は続伸。
結果として見ると、「週前半はリスクオフ、週後半は一気にリスクオン」という、非常に分かりやすい一週間だったと思います。
■ 今週のiDeCoの運用内容
iDeCoについては、
週前半までに日経平均インデックス商品から元本確保型へ、少しずつスイッチング指示を進めました。
週後半の反発局面では、特に追加の売買指示は行っていません。
現在の日経平均はPER20倍前後と、個人的にはかなり高い水準にあると感じています。
そのため、残っている日経平均インデックス分については、無理に動かさず持ち越して様子見という判断にしました。
■ 今後の方針
これからは、
- 決算シーズン
- 選挙イベント
と、相場が大きく動きやすい材料が控えています。
もし結果次第で大きく下がる場面があれば、
そのタイミングで 日経平均インデックスやTOPIXインデックスへスイッチングを検討したいと思っています。
一方で、大きな調整が入らなければ、
焦らず様子を見ながら、またその時に考えるつもりです。
また来週も、淡々と記録していきます。



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