今週の相場を振り返り
今週の日経平均は、火曜日に大きく上昇したものの、その後は金曜日までヨコヨコの展開となりました。
選挙後は「上がり続ける」とは限らない
相場の世界ではよく「選挙は買い」と言われますが、
それは選挙前後で不透明感が後退することが理由であり、
その後も一直線で上がり続けるとは限りません。
実際、過去を振り返っても
- 急騰後に調整が入る
- 高値圏でのヨコヨコが続く
といったパターンは何度も見られます。
今回は火曜日の上昇がかなり大きかったこともあり、
「いったん調整が入る可能性」を意識してポジションを見直すことにしました。
今週行ったスイッチング内容
金曜日時点で実施したこと
- 日経平均インデックス連動型商品の4分の1を元本確保型へスイッチ
- 成長株型商品はすべて元本確保型へスイッチング指示
一気にリスクを落とすのではなく、
一部を現金(元本確保型)に逃がすイメージです。
「まだ上がるかもしれない」
「でも下がった時のダメージは抑えたい」
その両方を考えた結果の判断です。
さらに月曜日に予定しているスイッチング
加えて、
月曜日には日経平均インデックス連動型商品のさらに4分の1を元本確保型へスイッチング予定です。
これで日経平均関連は
- 上昇の恩恵は一部残しつつ
- 下落時の耐性を高める
というバランスになります。
TOPIX連動型はそのまま残す理由
一方で、TOPIX連動型商品については今回は動かしません。
理由はシンプルで、
3月配当取りが近い時期に入ってきているからです。
配当を意識した資金が入りやすい局面では、
TOPIXは比較的底堅く推移することが多く、
短期的な調整があっても日経平均より耐性があると考えています。
今後の方針
今後については、
- TOPIXが大きく下がる場面があれば
→ TOPIX連動型商品を厚めに買い増し - 日経平均が高値圏で失速するなら
→ 元本確保型を活かして様子見
というスタンスです。
iDeCoは長期運用が前提ですが、
「何も考えずに放置」ではなく、
相場環境に応じて少しずつ調整する
これが自分なりの付き合い方だと思っています。
まとめ
- 今週は火曜日の急騰後、金曜日までヨコヨコ
- 選挙後の調整リスクを意識して一部スイッチング
- 日経平均は段階的にリスクオフ
- TOPIXは3月配当を意識して保有継続
- 下落局面は「買い場」として前向きに検討
相場は予想通りに動くことの方が少ないですが、
自分が納得できるルールで動けているかが一番大事だと感じています。



コメント