『5歳の睡眠時間はどれくらい?共働きでもできる“就寝を15分早めるコツ”』

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はじめに

5歳の子どもの睡眠時間は「10〜13時間」と言われています。
ただ、共働き家庭の場合は、保育園の迎えが遅くなりがちで、「夕飯・お風呂・寝かしつけ」の流れはいつも時間との勝負。
21時には寝かせたいのに、気付けば慌ただしくなり、睡眠時間が足りていないのでは…と心配になることもありますよね。

この記事では、5歳児に必要な睡眠時間と、共働きでも無理なく“就寝を15分だけ早める”現実的なコツを、実体験ベースでまとめました。


5歳児に必要な睡眠時間は「10〜13時間」

アメリカ小児科学会(AAP)では、5歳児の理想的な睡眠時間を「10〜13時間」と推奨しています。
日本小児科学会でもほぼ同じ基準が示されており、成長ホルモンの分泌・日中の集中力・情緒の安定のためにも、十分な睡眠はとても大切です。

とはいえ、現実にはこんな悩みがあります。

  • 18時に迎えで帰宅が遅い
  • 夕飯、お風呂、寝室までがタイト
  • なかなか夕飯に向かってくれない
  • 絵本の時間が長くなりがち
  • 気付けば21時を過ぎることも…

「10〜13時間寝かせたい」と思っても、なかなか理想どおりにはいきません。


うちの子の睡眠時間は?

5歳の我が子の場合は、

  • 21時に消灯
  • 6時半起床
  • 昼寝なし

という生活で、睡眠時間は 約9時間30分

理想より少し短いものの、共働きで帰宅時間が遅くなる家庭ではよくあるリズムだと思います。
朝の機嫌が良い日もあれば悪い日もあるので、「あと少しだけ睡眠を増やせないか」と悩んでいました。


共働き家庭で難しいのは「夕飯の開始時間」

就寝を早くするためには、以下の3つをスムーズにする必要があります。

  1. 夕飯
  2. お風呂
  3. 寝室入り(絵本)

しかし、最も時間のコントロールが難しいのが、「夕飯のスタート」です。

特に、5歳児は帰宅すると…

  • すぐ遊び始める
  • 空腹と疲れで落ち着かない
  • ご飯に気持ちが向かない

という状態になりやすく、夕飯が後ろにずれてしまいがちです。


帰宅直後の“軽食”が効果抜群だった

色々試した中で、最も効果があったのが 「軽食をそっと置くだけ」 という方法でした。

▼ やり方

  1. 帰宅したら、子どもはそのまま遊び始めてもOK
  2. 3〜5分後、子どもの視界に軽食を“そっと置く”
  3. 食べ始めたら、そのまま自然に夕飯モードへ移行

▼ 軽食の例

  • 小さめのおにぎり
  • バナナ半分
  • クラッカー数枚
  • 野菜スティック
  • 味噌汁(レンチンでOK)

声掛けはほとんど必要ありません。
遊んでいるように見えても、疲れと空腹があるので、子どもは勝手に手を伸ばします。

▼ なぜ効くのか?

5歳児は「遊びたい」と「お腹すいた」が同時に来ると、切り替えができずに動けなくなります。

軽食をひと口食べることで…

  • 血糖値が安定
  • 気持ちが落ち着く
  • “ご飯モード”に入れる
  • ダラダラが減る

その結果、夕飯の開始を 5〜10分 早めることができました。


夕飯が早まると、すべてが前倒しになる

夕飯が5〜10分前倒しされると、

  • お風呂に入る時間が早まる
  • 寝室に入る時間が早まる
  • 絵本の時間が落ち着く
  • 消灯が20:45〜20:50に可能に

という“良い連鎖”が自然に生まれます。

特に、寝室に行くのがスムーズな子であれば、
寝かしつけの時間を10〜15分前倒しするのは難しくありません。


15分早く寝るだけで、睡眠の質は大きく変わる

睡眠医学では、子どもの睡眠は**「15分の積み上げでも十分に改善する」**と言われています。

実際に、

  • 朝の機嫌のムラが減る
  • 園での集中力が続く
  • 夕方の疲れが軽くなる
  • 夜の入眠もスムーズに

と、小さな変化が積み重なりました。

完璧に早寝を目指す必要はありません。
“あと15分”で大きく変わるというのがポイントです。


今日からできる、現実的な睡眠改善まとめ

  • 5歳児の睡眠時間は 10〜13時間 が理想
  • 共働き家庭では不足しがちで、無理しなくてOK
  • 改善するなら、いちばん効果が高いのは 夕飯の前倒し
  • 帰宅直後の軽食が夕飯リズムを自然に安定させる
  • 夕飯が整うと、就寝が15分前倒しできる
  • 15分の積み上げでも睡眠は確実に改善する
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この記事を書いた人

映画・音楽・ゲーム・ガジェットが好きな40代の会社員。
5歳の子どもと過ごす日々や、株やiDeCoなどのライフスタイル情報を発信しています。
読んでくださった方が「ちょっと楽しい」「少し参考になった」と思えるようなブログを目指しています。

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