もうすぐ子どもが小学生になるので、最近よく考えているのが「お小遣いをどうするか」ということです。
我が家では、今のところお小遣いはあげていません。
必要なものがあれば、その都度買ってあげるスタイルです。
ただ、小学生になると「お金との付き合い方」を少しずつ教えていく必要があるのかなと感じています。
そこで、お小遣い制度やお金の教育について調べたり考えたりする中で、とても面白い本に出会いました。
■ 今回紹介する本
『子どもが自力で1億円貯められるようになる本』
著者:マサニーさん(資産30億円の投資家)
最近は「子どものためのお金・投資本」が増えてきていますが、その中でもこの本はかなり分かりやすく、実践的だと感じました。
■ この本の良いところ
① 子どもでも読める分かりやすさ
この本の一番の特徴は、子どもでも理解できるように書かれていることです。
例えば、証券口座のことを
👉「まほうのお財布」
と表現していたり、
1億円までの道のりを
👉「レベル1」「レベル2」
といったRPG風に説明しているので、子どもでも自然と興味が持てる構成になっています。
② 無駄遣いを減らす重要性+インデックス投資
内容としては、
・無駄遣いを減らすことの大切さ
・長期的に資産を増やす考え方
がしっかりと書かれています。
特に良いと感じたのは、
個別株ではなくインデックス投資を重視している点です。
これは大人の投資でも王道なので、子どものうちからこの考え方に触れられるのは大きいと思います。
③ 数字で理解できる具体性
・いくら投資すると
・年利何%で
・どれくらい増えるのか
といった具体的なシミュレーションがあるのも魅力です。
「なんとなく増える」ではなく、
数字で未来をイメージできるのはとても良いポイントです。
④ 親向けの解説もある
この本は子ども向けだけでなく、
👉途中に「保護者向けの解説」も入っています
そのため、
親子で一緒にお金について考えられる一冊になっています。
■ 対象年齢について
本の中では、小学4年生から高校卒業までの9年間をベースにしたシミュレーションが出てきます。
そのため、
👉目安は小学校中学年くらい〜
かなと感じました。
ただ、内容自体はシンプルなので、
もっと早い段階から親が読んでおくのも全然アリだと思います。
■ こんな人におすすめ
・子どものお小遣い制度に悩んでいる
・お金の教育をどう始めるか迷っている
・投資を子どもに教えたい
・親子で一緒に学びたい
こんな方には、かなりおすすめできる一冊です。
■ まとめ
子どもに「お金の力」をつけてあげることは、これからの時代とても重要だと感じています。
その第一歩として、
👉「考え方」を学べる本を読む
というのは、とても良い方法だと思いました。
お小遣い制度をどうするか悩んでいる方も、まずは一冊読んでみると、方向性が見えてくるかもしれません。
👉 気になる方はこちらからチェック

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